危険

          

危険な魚

危険な魚を紹介します。海にはたくさんの種類の魚がおり、狙いをつけた魚だけが釣れることはなかなかありません。カレイを狙っていてアイナメが釣れたり、メバル釣りにカサゴが釣れたりするのは嬉しいですが嫌われ者の外道や毒を持った危険な魚、鋭い歯を持つ魚など知っておかないとひどい目にあう魚もたまに釣れたりします。未然に事故を防ぐためにも知識として頭の中に入れておきましょう。
 アイゴ                  危険な魚1
 本州中南部に生息する暖海性の魚で磯や防波堤でも
 よく釣れ美味しい魚です。
 背ビレ、腹ビレ、尻ビレの各ヒレに毒を持つとげがあり
 刺されると激しい痛みが襲います。
 生きているときだけでなく死んだ後も要注意です。
 各ヒレの先端のとがっている部分ををはさみなどで
 切り落としてから持ち帰れば安全です。

 アカエイ                 危険な魚2
 全長120センチにもなるアカエイ。
 尾の中央部近くに毒腺をもった鋭い毒があります。
 刺された際の痛みは強烈で電気が走るような
 ショックを受けます。 春から夏にかけて産卵のため
 内湾の浅場に移動してきますが、秋から冬にかけては
 沖合いの深場に帰ります。
 キス釣りやルアー釣りの外道として釣れることがあります。
 持ち帰るときは尾を切り落としましょう。

 ウツボ                  危険な魚3
 磯釣りでよく釣れる大変迷惑な外道です。鋭い歯を
 持っているので噛まれると危険だが毒は持っていません。
 ハリを外すときは直接魚の口に手を近づけたりしないで
 釣り用ペンチなどで外すかハリスごと切れば安全です。
 アナゴのように仕掛けにグルグルと巻きついて
 仕掛けをダメにしてしまうので気をつけましょう。
 うろこが無い夜行性の魚。

 キタマクラ                   危険な魚4
 肝臓と腸は弱毒だが皮膚は強毒。筋肉と卵巣は無毒。
 防波堤釣りの代表的な外道で、硬い歯でハリスを切る。

 日本には亡くなった人を北枕に寝かせる習慣があるが、
 うっかり食べるとそうなるという意味でこの名が
 付きました。 南日本に分布している。
 ゴンズイ                    危険な魚5
 ハオコゼと並んで毒魚の代表格ゴンズイだが
 毒の強さはハオコゼとは比較にならないほど強い。
 胸ビレと第一背ビレに毒があり、特に背ビレの一番前の
 トゲが強い毒を持っています。

 魚が死んだ後も注意しなければいけません。
 夜釣りによく釣れます。

 スズキ                 危険な魚6
 ヒレも鋭いがエラブタの先は鋭い刃物のようになっており
 非常に危険です。毒はありません。
 日本各地の沿岸に分布。岩礁帯や内湾、
 汽水域淡水域にいる。
 ハオコゼ                    危険な魚7
 磯周りや防波堤周りに多く、投げ釣りや探り釣りの
 外道としてよく釣れます。体調10センチ程度の小魚で
 見た目とってもかわいいのですが背ビレのトゲに毒が
 あるので釣り上げた際には扱いに注意が必要です。
 もし背ビレのトゲに刺されると数時間にわたって痺れを
 伴う鋭い痛みに襲われます。
 本州中部以南の各地沿岸に分布。

 タチウオ                    危険な魚8
 ダツやハモとともに鋭い歯を持つ口の大きな魚です。
 英名サーベルフィッシュ














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