川

          

川で遊ぼう

ザリガニ釣りや笹船流しなどには楽しい遊びがたくさんあります。楽しいの遊びや注意点などを紹介します。
  ザリガニ釣り

子供の頃にはほとんどの人が体験したザリガニ釣り。仕掛けはとっても簡単。木や竹の棒にタコ糸などを結んでその先に煮干などのエサをつけます。浅い小川や用水路、池などに生息している。流れのゆるい泥底の環境に多く生息し、流れの速い川には生息しない。冬は穴に隠れて冬眠する。

  水切り

石投げとも、石切りとも言われている。水面に波が立っておらず、鏡のようなときがよい。なるべく平たくて丸い石を探しましょう。水切りの世界記録は41回。水平から20度の角度で投げ込むと最もよい跳ね方をするという研究結果もある。
  川の滑り台

大分県竜文寺の境内にある竜門の滝や広島県府中市の三郎滝などダイナミックな滝すべりが楽しめる場所が日本各地にあります。おしりにマットなどを敷いて滑り落ちる瞬間は子供も大人もスリル満点。思いっきり叫んで日頃のストレス?を発散できます。
  笹船流し

竹の笹を船の形にして小川などに流して遊びます。作り方はいたって簡単。笹の端を交差させればあっという間に出来上がります。親子で、友達同士で競争して遊びましょう。
  魚やエビを獲る

石と川底の間に隙間がある石を探し両手を入れて魚をつかまえます。躊躇せず一気に捕まえるのがコツ。川岸に生えている草の根もとをタモ網で探ればドンコや小魚、川エビなどがたくさん獲れます。川の中はぬるぬるした滑りやすい石があるので気をつけましょう。
  うなぎ獲り

うなぎが隠れていそうな石のそば、石垣の横や川の深みのある岸沿いなどに入り口が下流に向くように仕掛けます。筒が流されないようロープで結び木や石に結び付けておきます。夕方仕掛けて翌朝以降仕掛けを回収しましょう。
安全第一で遊ぼう
楽しい川遊びですが水の中に入るときは必ず大人の人が一緒のときにしましょう。川底は見えにくい上、滑りやすいところもあり水難事故につながる可能性もあります。水の力は私たちが想像する以上に強いのです。海も含めた水難事故の水死者は毎年800人以上もいるのです。


環境問題
川の水は生活用水、農業用水、工業用水など私たちにとって大切な資源です。ゴミを捨てたり、キャンプなどで洗剤を使ったりして水質破壊につながることは決して許されません。いつまでもきれいな川で遊ぶためにも、水辺に生息する魚や昆虫・植物の生態系を壊さないためにもマナーある川との触れ合いをしましょう。一人一人の心がけが大切です。
自然は決して我々をあざむかない
           
                                 J・J・ルソー  















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